豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号
◎渡辺英仁市民病院事務局長 当院の令和4年の救急搬送受入れ患者数は8,615件で、新型コロナウイルス感染症の感染拡大期におきまして発熱を伴う患者を多く受け入れたこともあり、前年と比較して1,082件増加をしております。 令和4年の救急搬送の受入れ患者のうち、軽症患者は4,228件、前年と比較して536件増加しておりますが、全体に占める割合は共に約49%で変わりございませんでした。
◎渡辺英仁市民病院事務局長 当院の令和4年の救急搬送受入れ患者数は8,615件で、新型コロナウイルス感染症の感染拡大期におきまして発熱を伴う患者を多く受け入れたこともあり、前年と比較して1,082件増加をしております。 令和4年の救急搬送の受入れ患者のうち、軽症患者は4,228件、前年と比較して536件増加しておりますが、全体に占める割合は共に約49%で変わりございませんでした。
第2号、年間患者数は、入院で14万2,740人、外来で20万5,335人。 第3号、1日平均患者数は、入院で390人、外来で845人。 第4号、主要な建設改良事業は、資産購入費1億8,277万6,000円、病院建設費112億4,460万2,000円であります。 第3条 収益的収入及び支出の予定額は次のとおりと定めます。 収入は、第1款 病院事業収益149億4,026万9,000円といたします。
◎伊東健康福祉部参事 新型コロナウイルス感染症罹患後の後遺症につきましては、市内外にかかわらず医療機関などから患者数を報告する仕組みがないことから現状を把握しておりませんが、呼吸苦や息切れ、倦怠感などの症状の相談が多い状況でございます。
愛知県におきましては、新規感染者数が今週に入ってから再び増加傾向となり、1日の入院患者数の増加などを受け、今月8日から来月1月15日までを期間とする県独自の「医療ひっ迫防止緊急アピール」を発出し、県民への注意喚起を呼びかけているところでございます。
◎保健所長(子安春樹君) ムンプス、つまり流行性耳下腺炎は、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律において五類感染症に区分されていますが、全数報告の対象ではありませんので、愛知県内及び一宮市内での具体的な患者数は分かりかねます。
感染症拡大に伴う患者数増加に対応するため、緊急を要しない診療や手術、検査などの実施時期の延期をお願いする場合があると発信されています。 これは、7月の第7波拡大に伴うメッセージであります。その後、8月に院内感染が発生しましたが、9月11日に解除されています。このことについては、9月定例会で山田議員より質問がされたところです。
日本でも20代、30代の子宮頸がんが増加しており、子宮摘出が必要な浸潤がんと診断される新規患者数は年間約1万人、毎年約3,000人が命を、1万人が子宮を失っています。赤ちゃんを産めなくなるということです。 人類史上初のがん予防ワクチンでありながら、子宮頸がんワクチンの接種率は、いまだ伸び悩んでいます。
しかしながら、今月4日時点で、新規感染者数の7日間平均はいまだ7,000人近くとなっており、1日の入院患者数は1,016人と医療ひっ迫防止対策強化宣言の目安である1,064人に近づいております。
まず、本市のAYA世代の現状、患者数、相談件数についてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(中嶋祥元) 福祉健康部長・・・ ◎福祉健康部長(加藤雄三) 本市における若年者のがん患者の現状でございますが、がんで現在療養されている方の人数については把握ができない状況でございます。
これに対し、当局より、この補助金は感染症用ベッドを確保したことによる入院患者数減少への補償であるので、コロナによって大きく減った患者数が回復すれば、赤字額の圧縮につながると考えているとの答弁がありました。
また、新型コロナウイルス感染症における常滑市民病院の入院患者数は、最近は10人弱で徐々に落ち着いてきていると感じております。 新規感染者数は、今は減少傾向になっておりますが、その減少スピードは緩やかでございまして、今後も気を緩めることなく、市民の皆様への感染防止対策の徹底を呼びかけてまいります。
この255床に決める際は、過去数年の入院患者数を1日ごと、何人いたかというのをグラフ化して、280人を超えた日が何日、270人を超えた日が何日、250人を越えた日が何日あるかで、結果的に255人というのを決めております。
令和2年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、入院収益、外来収益ともに減少したことでマイナス26.4%となり、前年度から3.5%悪化しましたが、令和3年度は発熱外来などの患者数が増加したことにより外来収益が増加したことで前年度から6.3%改善し、マイナス20.1%になっております。
まず、業務実績につきましては、年間の延べ患者数は、入院で7万1,516人、外来で13万7,937人であり、前年度と比較しますと、入院で8,320人、外来で1万2,053人のいずれも増加となっております。 また、年間の病床利用率は57%となり、前年度と比較して6.4ポイント増加しております。
次に、認定第6号令和3年度稲沢市病院事業会計決算認定につきましては、収益的収支におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、入院患者数は前年度から2.4%減少しま したが、外来患者数が6.9%増加したことにより、医業収益は5.5%の増加となりました。
433 ◆福祉こども部長(深津広明) 先ほどお答えしましたとおり、難病患者数は県が取りまとめています。このため、令和元年度末現在、市内370名の難病患者の方のうち何名が障害者手帳を所持しているかにつきましては、申し訳ございませんが把握しておりません。
◎保健所長(子安春樹君) 帯状疱疹につきましては、感染症法上の届出義務がないため、患者数などについては公式的なデータがなく、分かりかねる状況でございます。 次に、帯状疱疹ワクチンにつきましては、現在、2種類が国の承認を受けております。いわゆる任意接種でありますので、市での手続を必要とせずに接種できることから、接種状況につきましても分かりかねる状況でございます。
そんな中、長引く新型コロナウイルス感染症の影響など、社会環境の変化や、2025年度には急激な高齢化などによる在宅療養需要の増加のため、計画内でも訪問診療を必要とする患者数が2016年度に比べ2.8倍に増加すると推測されており、在宅療養を支える人材の確保と育成環境の整備などが求められています。
そんな中、長引く新型コロナウイルス感染症の影響など、社会環境の変化や、2025年度には急激な高齢化などによる在宅療養需要の増加のため、計画内でも訪問診療を必要とする患者数が2016年度に比べ2.8倍に増加すると推測されており、在宅療養を支える人材の確保と育成環境の整備などが求められています。
市民病院のがん患者数を確認したところ、2018年で2,551件、2019年で2,653件、2020年で2,595件と多くのがん患者とともにその家族の方とも向き合ってきています。 そこで、大きい1の(1)豊橋市民病院のがん診療における緩和ケアの現状について伺います。 大きい2番、デジタル社会の実現に向けた取り組みについてです。